雪の積もった朝に [人・人々]
水彩：ミューズ ケントブロック B5
こちら（横浜北部）まだ雪は降りませんが、「もう冬ですね」のココロです。
昭和の学年誌の表紙の絵のような雰囲気になりました＾＾
ちょっとレトロ感が漂いますね。
ところで、小学館の一部の学年誌は、少子化の流れの中で休刊になったのですね。
学研の「科学」と「学習」も。
特に学研の「科学」の付録は、毎号楽しみにしていました。
確か小学校の正門の前で受け取っていたような記憶があるのですが、あれはどういうシステムになっていたんでしたっけ＾＾？
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冬の光を感じる絵ですね！！！
by 青の風画 (2010-12-16 22:57)
私の厚塗りに比べ、やはり透明水彩はこうでなければ・・・
反省です。＾＾；
下書き線が上手く活かされていますね。
by よしあき・ギャラリー (2010-12-17 05:43)
雪の積もった朝に、のとうり冬の朝の光を感じます。
色のにじませ方が絶妙ですね！
学研の本が少子化の流れで休刊ですか。へぇー。
今は本も多様化して、特に漫画本が増えているみたいなので
そうなんでしょうか？いい本でしたね。と言ってもあまり
読んだ記憶がないんですけどね。＾＾；
by クララ (2010-12-17 06:01)
gwan3 さん おはです
昨日は、まるで雪でも舞ってきそうな寒さでした。
姪っ子さんですか？
雪を喜ぶ笑顔が可愛いです。
子どもの頃は、横浜は、だいたい1年おきに雪が積もっていました。
そのたびに、この姪っ子さんと同じ笑顔で、寒さも忘れて
雪と戯れましたっけ[__わーい]
今も嬉しいけど、子どものころは格別でしたね～
学研の学習と科学
私も取ってもらってました。
学校で取りまとめをして、月に１回、学校で手渡されていたように
記憶しています。
これまた、なんて懐かしい話題でしょう[__ハートｘ２]
科学の付録は、ほんものに近いものが入っていて、手にした時の
喜びと言ったら、言いようのないものでしたね[__！！]
今の子には、素朴過ぎて合わないんでしょうかね[__もうやだ～]
by スマイル (2010-12-17 09:17)
女の子のほっぺのピンクが
外の寒さを感じさせてくれますね＾＾
確かに昭和レトロっぽい♪
学研そうですか、なんか寂しいなあ、、。
私は親から学習の方を渡されていました。
科学が良かったのですが、（泣）
科学の付録のほうが魅力的でしたね＾＾
by ソレイユ (2010-12-17 12:01)
こんにちは＾＾
今にも動き出しそうな女の子ですね☆
水彩のにじみがとてもいい感じです＾＾
by Rei (2010-12-17 15:50)
透明感のあるブルーがとても素敵ですね！
もしかして、お天気のいい白銀の世界での一コマかしら？
地面の雪が反射して、女の子を輝かせてるようです～(#^.^#)
by collet (2010-12-17 16:54)
あぁ・・・学研の「科学」と「学習」ありましたね。
あれって書店で買っていたのではいないのですか？？？
忘れてしまっていますが…。。。
こっちはすっかり冬ですね。おそらく今ある雪は根雪になるんじゃあないかな・・・。
今も昔も女の子の髪飾りってそう変わらないんですね。
かわいいです。
by おりおん星人18号 (2010-12-17 17:04)
ケント紙に水彩もこんなふうに描けば面白い効果が出るんですね。
私もためしてみたいです。
by olive (2010-12-18 09:48)
青の風画さん
雪の積もった翌日の晴れわたった、とても明るい日です＾＾
よしあき・ギャラリーさん
ケント紙に描いたので、あまり重ね塗りがきかないという制約がありました。
上から別の色を塗ると、下の色が溶けやすいです。
クララさん
そうなんですよね、読んだという記憶はあるんですが、中身は全然覚えていない＾＾；
めったに物を買ってもらえなかった時代なので、買ってもらえるということが嬉しかったのかもしれません。
スマイルさん
へへ、ご名算、姪っ子の写真をモデルに描いたんですが、ちょっと老けちゃいました。まだ幼稚園の年中さんなんですが・・・＾＾
学研の科学と学習、学校で手渡されてましたかね。
どうもそのへんの記憶が曖昧です。
学研の付録のゴロッとした量感が、とても嬉しかったことはとてもよく憶えています。
三つ子の知恵百まで。
いまでは、学研の「大人の科学」という付録付きの雑誌に大人がハマっていますね＾＾
ソレイユさん
どうも私の絵はレトロっぽくなりやすいんですよね＾＾
当時は、男の子は「科学」、女の子は「学習」みたいな意味のない暗黙の空気が確かにありました。
Reiさん
ケント紙に描くと、ニジミが強調されて面白いんですよ＾＾
colletさん
その通り、雪の降った翌日の晴れた朝のひとコマです＾＾ｖ
わかっていただけて嬉しいです！
おりおん星人18さん
お互い過ごした時代が違うのかもしれませんね＾＾；
学研の雑誌は確か直販だったような記憶があるんですよね。
こちらは冬と言ってもめったに雪は降りませんから、降った雪は都度消えて無くなってしまいます＾＾
oliveさん
最近ケント紙に透明水彩で描くことにハマっています。
吸水性が悪いので、失敗したとききれいな水でこすると、水彩紙より修正が効くというメリットもあります＾＾
by gwan3 (2010-12-18 10:46)
ＧＷＡＮ・ＢＬＵＥが冴え渡ってますね。暖色系を引き立てているように思います。
書店時代、小学１年生の入学特集号の装飾コンクールの締め切りに追われていました。
出版業界も大変な時代になりましたね。
by 茶菓子 (2010-12-18 17:40)
gwan3さん、こんばんはｖ
子供は風の子ですね＾＾寒そうなのに、とても楽しそうです♪
肌の色が、色がたくさんでとっても綺麗ですねｖ
学研、休刊になったみたいですよね。
私も小学生のころ、学習をとっていました＾＾*(妹が科学とっていたので、実際は両方読んでいたのですけどね/笑)
それでは、失礼しました。
by キュミ (2010-12-18 21:04)
ケント紙、侮れないですね。
絵具の垂れ具合も魅力的ですが、透明感も凄くありますね。
頬を“りんごほっぺ”にして、夢中で遊ぶの女の子、
“子供は風の子、元気な子”なんて思い出します。
by いそしぎ (2010-12-18 23:42)
関西では雪がほとんど降らないので、
雪の日はワクワクです。
でも私、真っ白な世界が苦手なんです。
白いキャンバスも・・・。
学研の付録は、すごく好きでした。
未だに付録付きの雑誌に飛びついています。
by てらてら (2010-12-18 23:57)
昨日も今日も畑の野菜さんは寒さのために襟を立てていました。
そんな寒さの中で遊ぶ姪っ子さんの顔の、
目元が、ホッペが、口元が、無邪気さにあふれ、
溌剌としています。
やっぱり子供は風の子だったのですね。
by 未来 (2010-12-19 08:03)
茶菓子さん
ピッカピッカの一年生♪
画伯はどんな装飾をつくられたのでしょうか？
電子書籍もありの時代になってきましたね。
キュミさん
肌の色、緑とか青とか色々使ってみました。
服や髪はその反対に、色少なめです。
双子で学研と科学で経済的ですね＾＾ｖ
いそしぎさん
ケント紙に透明水彩。
もっと試してみたいと思います。
思い通りにならないおもしろさがあります＾＾
てらてらさん
真っ白な世界が苦手・・・なにか曰くがありそうですね＾＾
学研の付録。
最近の女性誌のビジネスモデルの元祖みたいなものですよね。
未来さん
子供は風の子ですね。
その気になれば、大人も風のおじさんやおばさんになれると思いますが、無邪気さは真似できません＾＾
by gwan3 (2010-12-19 17:08)
いつも訪問&niceありがとうございます。
また、遊びにきますね。
by ヒロ (2010-12-20 10:19)
ヒロさん
ありがとうございます。
宜しくお願いします＾＾
by gwan3 (2010-12-20 21:55)
まず元気そうなのが良いですね！
濁らずに、それでいて浮いていない色使いも決まってます。
学研は私の世代では（いや、私だけかな？）、
新興といいますか新参者のようなイメージがあって、
ともかく小学館一辺倒でした。
でも、クラスの進歩派？は「科学」を取っていたような、、、
by e-g-g (2010-12-21 19:24)
e-g-gさん
学研の販売方法や雑誌のスタイルは、とても斬新だったですからね。
小学館の学年誌も親が買っていたのか家にありましたが、中身はほとんど読まなかったような気がします＾＾
by gwan3 (2010-12-23 10:29)
いつも応援いただき、ありがとうございます。
来年も、絵を楽しみましょう。＾＾
良いお年を！
by よしあき・ギャラリー (2010-12-31 17:57)
来年も楽しみにしていますよ＾＾v
今年はお世話になりました。よいお年をお迎え下さい。
by いそしぎ (2010-12-31 18:51)
今年はありがとうございました。
来年もよろしくお願いします<(_ _)>。。
良いお年をお迎えくださいね。
by シンシン。 (2010-12-31 22:39)